インテリアのデザインにも基本の考え方があります。

人間は環境に左右される生き物だと言われています。
インテリアは人間にとってライフスタイルを決める重要な足がかりであり、精神的な満足感を得られる大切な要素と言えます。
今回は、センスの良い部屋作りに大切なインテリアの基本と重要性についてご紹介しましょう。

 

インテリアの基本

カラーコーディネート

シンプルにまとめた方が無難、モノトーンのインテリアが定番、という考えがあります。
病院や公共の建物は大体が白に近いモノトーンカラーで統一されているのが殆どです。
一体それは何故でしょうか。

 

実はカラーによって、人間は感情を揺さぶられる事が分かっています。
一例で言えば、気持ちが落ちているときは「怒りは「など、人は感情を色で表現する事が出来るのです。
もし学校や病院の壁が真っ赤だったとしたら、争いや諍いが絶えないかも知れません。

 

人の感情を大きく動かす色は、インテリアでは補色として使うのが基本です
勿論個人的に赤が大好き、元気を貰える!と感じる人は、自分の部屋を赤いインテリアにする事は構いません。
人それぞれ色に対する思いは様々ですから、自分が心地良いカラーを選んで下さい。

 

 

素材を統一する

寝室の画像

カラーの次に大切なのは、素材を合わせる事です。
アンティーク調の木目の壁に、大理石の床は似合いません。
違和感がなく、全体的に調和を取る事がインテリアの基本です。
柔らかな感じ、暖かな感じ、モダンでスタイリッシュな感じと自分の好きなイメージを決め、それにはどんな素材が合うか検討してみましょう。
カラーと素材で、インテリアの80%が大体決まると言われています

 

 

自分の好みをチョイス

全体の80%は、インテリアの基本に忠実に決めたとしたら、残りの20%は自分の個性を取り入れてみましょう。
料理の隠し味と同じで、この20%の個性がインテリアには非常に重要なポイントとなります。

 

花瓶、小物、クッションなど、自分が好きな物をチョイスして配置して下さい。
これがあなたの部屋の居心地を決める手がかりとなります

 

この自分の好みを20%以上インテリアに注ぎ込むと、混沌とした秩序のない部屋になってしまいます。
インテリアでは統一感が大切です
好きなポスターは壁全面に貼らず、いちばん好きな1枚を飾りましょう。
それだけで、オタク部屋から現代アートの部屋に変える事も出来るのです。

 

 

家具や個数の多いものは色とデザインを統一する

無印の収納の画像

アジアンテイストの家具と、皮のソファは合いません。
家具は素材とイメージを統一させる事が大切です
スリッパ、食器もバラバラよりは同じメーカーの商品を揃えた方がすっきりみえますよね。

 

大きなインテリアは基本的にデザインのない無地がおすすめです
絨毯とカーテンの模様に統一感がないと、それだけでインテリアは落ち着きがなく見えてしまいます。

 

無印ならシンプルで統一感のある家具をたくさん揃えているのでコーディネートがしやすいです。

 

 

色は白+2色まで

どんなに素晴らしいインテリアでも、色がごちゃごちゃと多彩な場合、目と神経が疲れます。
どうしても色を多く使いたいなら広さと高さが必要です。
普通に暮らすワンルームや10畳程度のリビングルームなら、色は白+2色までに統一して下さい。

 

自分が落ち着くカフェやホテルの部屋などをイメージして、自分の好きな色よりも自分が落ち着く色を選ぶ事が大切です。
ビビッドカラーを選ぶ場合は特に色を増やさない方が無難です。

 

 

物は増やさない

3という数字を意識しましょう。人間には腕が2本。同時に持てる荷物はせいぜい3つ位です。
物は増やさないのが基本。好きな物でも、所有するのは3つまで、と決めてしまいましょう。
インテリアがどんなに素敵でも、ごちゃごちゃと物が多い部屋は居心地が悪く、精神的にも疲れる要因になります。

 

 

部屋の種類別コーディネートのポイント

リビングのコーディネート
ワンルームのコーディネート

 

 

 

新しいインテリアを購入する際は、基本をしっかり押さえて、選びましょう。

これから不動産を売却して、引越しを考えている方は、

不動産査定比較サイトなどで、自分の条件にあった査定方法を見つけましょう。

高く売却できれば、新しいインテリアの購入資金にもなり、素敵な部屋作りもできて、一石二鳥です!