ベッド、サイドボード、机の素材は同じ物で揃えると統一感が出ます。

家具の高さとカラーバランス

センスの良いインテリアを作りたい場合、大事なポイントとなるのが大きな家具とカラーコーディネートのバランスです。
今回はこの2つに重点を絞って居心地の良いインテリア作りを考えてみましょう。

 

カラーは統一する

ココ・シャネルの家の画像

モード界の女王、ココ・シャネルの邸宅は、ロココ調といえる程装飾が華美な事で有名です。
モノトーンカラーがシャネルのイメージですから、ちょっと意外な感じがしますよね。
しかしシャネルの邸宅は、動物の置物やランプ、様々な小物がごちゃごちゃと集まった、大人のおもちゃ箱といった雰囲気が漂っています。修道院で育った子供時代の反動が出ているのかも知れません。

 

しかし、それでもインテリアが雑駁な印象がしない理由は、天井の高さと、カラーが統一されているからです。シャンパンカラーと言われる薄い金色がシャネルの邸宅のテーマカラー。
全てのインテリアがその色を中心に揃えられているのです。
部屋のインテリアは人それぞれ好みがありますが、カラーを統一すると部屋に一体感が出て、居心地の良い空間を作る事ができます

 

 

家具の高さと素材を揃える

大きさがバラバラな積み木を両脇に並べると分かりますが、一直線に並べてもすっきりした印象にはなりません。
高さがバラバラでも同様です。インテリアの家具は高さと幅を揃えると非常にすっきりとまとまります

 

そして、素材も統一して下さい
木目調とモダンなモノトーンの家具を合わせて使いたいなら、そのバランス比率は8:2位にするとあまり気になりません。
半々にするとごちゃごちゃしたインテリアになります。
ポップな印象の部屋に、いきなりアンティークのベッドを置いたらおかしいですよね。
まず自分で部屋のイメージを決め、家具の高さと素材を揃える事が大切です。
インテリアの基本は、まず自分が作りたい部屋をしっかりとイメージする事です

 

また、大きい家具から選んで下さい
ベッド、サイドボード、机の素材は同じ物で揃えると統一感が出ます。
カラーも出来れば2~3色に絞って選ぶ事が大切です